何の欲も夢も希望も無く生きるってどんなことだろ
突き詰められたら面白いような気がする。
興味がある。
今本当に欲がなくて、あとは食欲(美味しそうなものを見るといいなぁと思うことがたまにある)さえ消し去れば、きっとすごく楽になれる。
生きる意味とか何にもなくなるだろうけど、絵も仕事も本も諦めたり捨てたりした時点でほぼ何にもなくなってしまってるしな。
このまま、もっと、「何の欲もなく」出来たらどうなるだろうと考えてる。
どこに行くんだろうな。
今日はフローリングを念入りにそうじして、リビングと廊下のホコリを端から端まで拭いました。
除湿シートも干した。
通院で全気力を使い果たす。病院の遠さを再確認するなどした。遠いよ。おふろを休もうか。あまりに体が疲れてしまい(単に都内なだけ)、早く眠剤を飲んだのに眠気がぜんぜんこないまま22時近い。
読んだ本
『あした死ぬには』雁須磨子