まだ生きてる

無職、一人暮らし、元オタク、精神障害手帳2級、荒れ果てた部屋を掃除しつつ、立て直していきたい。生活と記憶の日記。

家電を揃えたい。

まだ生きてます。

 

貯金を切り崩しながら、生きてます。そろそろ尽きる。

 

貧乏人はお金の使い方がヘタ、というような文をたまに見かけます。主語の大きさは置いておいて、貧乏である私はお金の使い方がヘタです。

 

一人暮らしの部屋の家電は、掃除機と、ドライヤーと、アイロンと、ミニ冷蔵庫、壊れた洗濯機。以上です。

アイロンとミニ冷蔵庫はしばらく使っていません。

 

トースターと、炊飯器と、(それから掃除機)は、おそうじを開始してから、処分しました。部屋をすっきりさせたい、という意気込みではなく、単純に壊れていたからです。

掃除機もぶっこわれていたため、今持っている掃除機は、掃除のために購入したものです。お手頃価格を極めたお手頃価格の品です。吸い込むと同時に風が舞う。

 

電子レンジ、炊飯器、ちゃんとした冷蔵庫、洗濯機、がおそらく私の部屋に必要かと思われます。なのに、買ってない。買わずに、コインランドリー等を使用している。

どうやって生きてるのか説明するのが本当に難しい。

 

必要な家電の優先度を決めるのがめちゃくちゃ苦手なので2ヶ月くらい悩んでいるけれど、洗濯機がないのが不便だなというの、やっぱり一番あるので、洗濯機から買うと思います。未来の私が。殆ど毎日、洗濯機の価格のことを考えています。

 

お金の使い方がつくづく下手というか、頭が飛んでたな、という思い返しとして。働いていたころなら、家電を買い替える、揃えることは、出来たはずなんです。でも、家電や必要な日用品を揃えるより、本や漫画や同人誌にお金を費やしてました。ばかなんじゃないかな。って思います。

 

こんなことを一日何度もメモ帳に書いたり消したりしています。中々気がくるってるけど、まだ生きてます。