まだ生きてる

無職、一人暮らし、元オタク、精神障害手帳2級、荒れ果てた部屋を掃除しつつ、立て直していきたい。生活と記憶の日記。

散漫に生きてる。

生きてます。

ちょっと食欲が無い。

 

タイミングが悪いなあと思うのですが、昨日から発熱をしております。顔の皮膚がやたらにかゆいのと、喉がかゆいのと、くしゃみがセットで、花粉症だろうと思います。かゆい。マスクが店頭に無いのが困りものです。(普段から常にマスクしている暮らしをしていたため、騒ぎになる前に購入していたストックがあと一か月分くらいあります。本格的な花粉の時期の前に入荷されるといいなあとは思う。)

 

どうも食欲が無いなあ、と思った朝。食欲が無いなあと思いつつ、ココアをいれて、白湯を用意して(私の生活というか、お湯消費量的に、電気ケトルはあったほうが良さそうではあるとたまに思う。鍋をやかんがわりにしている。就職出来たらカーテン、電子レンジ、ケトルを買いたい。)食欲が無いなあと思いつつ、目玉焼きを焼いて、購入して3日目、ちょっとぼそぼそしてしまったパンに乗せて、食べる。

インスタントココアの袋、卵の殻、卵のパック、水切りネット、食パンの袋、を全部まとめて大きなごみ袋に、リビングに掃除機をざっとかけて吸った塵もごみ袋に、いれてごみ袋をまとめて、ごみ収集所に持っていく。

布団を畳む。フライパンを洗う。

近所の薬局の前には毎朝開店前から人が並んでいる。

希死念慮は引き続きない。ちょっと体がだるいが、気持ち故か花粉故か分からない。

若い男性が賢しらぶる声が苦手だな、と気づいてきた。

通所先では男性スタッフに対して信用を持てない。出来れば接したくない、と思ってしまう。男性嫌いだった覚えはないんだが、とにかく不信。出来れば接したくない。


午後、銀行に寄って記帳をして、市役所で住民票を発行して貰い、福祉課で助成金について分からなかった部分を窓口で聞く。対応してくれた職員さんも中々分からないらしく、調べながらや他の人に聞きながらの対応で、ちょっと話が長引いた。

 

 

読んでる本

『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』チャールズ・ユウ

『穴あきエフの初恋祭り』多和田葉子

須賀敦子全集 別巻 対談・鼎談』